Carbonite Availability & Carbonite Move
概要
Carboniteは、バイトレベルの高速なディスク間データレプリケーションとアプリケーションのフェイルオーバー機能を提供するソフトウェアです。
ローカル環境での高可用性の確保や、WAN経由によるディザスタリカバリー(DR)を低コストかつ容量無制限で実現できるのが特長です。
サーバー障害・自然災害・人的ミスといったリスクから大切なデータを守り、業務継続性の向上によってビジネス機会の損失を最小限に抑えることが可能です。
1.高速データレプリケーション & フェイルオーバー-
Windows Server環境において、高速なデータレプリケーションを実現。
さらにフェイルオーバー機能により、サーバーの二重化やアベイラビリティの向上が可能です。
2.WAN回線を活用したディザスタリカバリー-
独自のデータ圧縮技術により、限られた帯域のWAN回線でも遠隔地へのレプリケーションが可能。
本番環境のバックアップやDR構成を柔軟に実現します。
3.既存サーバーへのスムーズな導入-
Carboniteは、既存環境への導入が容易で、新たなシステムを用意することなく運用を開始できます。
多様な構成やシステム要件にも柔軟に対応するため、導入時の負担を大幅に軽減できます。
4.フルサーバーフェイルオーバーによる完全復旧-
1対1構成でOS・アプリ・データを含むシステム全体をレプリケーション。
障害発生時には自動でフェイルオーバー先が起動し、ソースサーバーと同一環境で業務継続が可能です。
→ 業務のダウンタイムを最小限に抑える強力な復旧手段です。
主な機能
サーバーの冗長化(HA)
- 既存サーバーシステムの冗長構成を簡単に構築可能
- 高価な共有型ストレージは不要
- 複数台のサーバーを1台のバックアップサーバーで集約可能
- 既存環境を変更せず、同一容量のHDDを用意するだけ
ディザスタリカバリ
- TCP/IP通信でリアルタイムにデータを複製
- 遠隔地でのデータ保全を実現
- 低コストでDR(災害復旧)システム構築が可能
仮想サーバー上のデータ保全
- 仮想サーバー仮想サーバー間でレプリケーション・フェイルオーバー可能
- 物理サーバー仮想サーバー間も対応
- Windows / Linux、仮想 / 物理混在環境でも対応
サーバー移行時のデータ移行
- オンプレミス→クラウド間のサーバー移行が可能
- 業務を中断せず、システム領域全体の移行を実現
複数拠点へのデータ配信
- 既存システムを活かしながら段階的な情報共有が可能
- 柔軟な構成での展開が可能
容量無制限のレプリケーション
- Windows Server環境でも数ペタバイトのデータを扱える
- 整備された環境下で、容量無制限の運用が可能
技術概要
レプリケーション
ストレージに対するI/O発生は予測不可能なものです。Carboniteは非同期レプリケーションを実現することで 高いパフォーマンスを継続する技術を持っています。書込み技術
データ転送をターゲットで受けて書込むタイミングは非常に重要な技術です。Carboniteはデータ転送を受けた順番を完全に保ち、 正確にデータ保持する技術を持っています。データキューやベージキャッシュなどの効率的な活用で無駄なく超高速に保存します。データベースなどのトランザクションを重視するソフトウェアにも重要です。
製品の種類
・Carbonite Availability Virtual・Carbonite Availability Physical
・Carbonite Move Per-Use
・年間ソフトウェアサポート(2年目以降)
※ 価格はお問い合わせください。